第130回芸術祭公演

色も形も違うけど

作・演出 高月基

あらすじ

長かったようであっという間だった高校生活。
沢山の思い出がそこにはあった。
放課後の教室、行きつけのカフェ、夕陽が滲む帰り道。
それらを彩るのは、いつだって他愛もない会話。
どうだって良いことをたくさん話した日もあれば
大切な悩みを打ち明けて救われた日もあった。
そんな、どこにでもあるような話。

Copyright © -2025 Theatre of Muasabi. All Rights Reserved.